暦の上では秋となりました。
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
今年の夏は記録的な大雨により河川の氾濫・土砂災害で甚大な被害が発生しました。
小松市の梯川水系でも大きな被害が発生し見慣れた風景が一変してしまいました。
その姿には恐怖を覚えます。
また、最近の夏の暑さはとても厳しく、コロナ感染の不安もあり、思い切り夏を楽しむ事も難しくなっていると思います。
そんな夏に私の娘は電車が通行止めになる中、かわいい風鈴の写真を土産に巡回路線で帰省してくれました。
やはり「夏」といいうのは何かワクワクする特別な季節だと感じます。
残り少ない「今年の夏」。
体をご自愛いただき、大切にお過ごし下さい。
また、被災された皆様の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。